およそ3爪龍　皇太子から太宗の長男　李承乾か

法は公事　離郷　病臨　失財　去財 足悪く、ホモでトッケツ好み 弟に嫉妬、クーデターを起こす ケン州に流され翌年644年死亡 後で陰謀に巻き込まれたと判明 太宗が心から悪かった、済まなかったと 特別丁寧に作らせたのでしょうか
これが1回目に入れた壷	唐代のユウ裏紅　おまけに貫入	2回目に追加　 仮玉器　（磁器で玉を模したもの）

王賜の皿

法はすべて死を暗示します

唐代　流刑されやがて死を賜うところから死賜の皿かも知れません
この皿が届くと死がようやく与えられる　
王から与えられるもの　死んでも良いという許可証でしょうか
首級（くびられた頭）を載せる皿でしょうか

いとく太子の三彩の壷にも首級を台に載せ飾りにしています

　宋代がお茶なら唐代はワインです




上のボールはなんとワインを飲む為につくられています　（もちろん明器の法で作るのでやや大きくなります）
大きな青銅の器からひしゃくですくっています　すごいです
資料

同墓　明器の馬　このあずき色の柚はこの墓からしか出ません
とても特徴的です　大きさは90CMほどです　おおき過ぎてどなたも買いません

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